
旧版の8巻から約11か月。12月19日、ついに「はやて×ブレード」9巻が発売されました!!
大事な話に入ったところで掲載誌の移籍が発表された時はどうなる事かと思いましたが、ウルトラジャンプで連載再開、新装版の刊行をとおして無事9巻が発売されてホッと一安心といったところです。
この9巻に載ってる話は、48話〜53話が電撃大王に掲載、53話〜54話がウルトラジャンプに掲載されたもので、53話の扉絵を含んだ4ページはカラーになっています。
では今回は内容についても触れていこうかなと思います。
9巻は見所満載でどこから話していいのか難しいんですが、まずはこの巻で初めて登場した人について。
名前だけは以前から出ていましたが、玲の従兄弟であり、紗枝の婚約者である玲一がついに本編に登場。
女だらけのはブ(「はやて×ブレード」の略)では貴重な男キャラですが、そこまで重要なキャラでもないですね。
初登場はもう一人。
黒鉄姉妹の義父・黒鉄 流麗が登場。さらに男キャラが増えるのがと思いきや・・・
まぁそこは置いといて、玲一と違ってこちらは割と重要キャラですね。
まだ単行本に収録されてない話でも割と多く出てきていますし、はやてとナギの育ての親ということで2人の過去の話になるときは必ず関わってくるでしょうね。
この巻最大の見どころと言えば、とうとう始まったはやて・綾那ペアと炎氷ペアの仕合い。
始業式のWアップでAランク入りがかかった仕合いというだけではない。
綾那にとって、幼少の頃のトラウマ、そして1度目の炎雪との仕合いでの悪夢を振り払うための戦い。
しかし、それをあざ笑うかのように綾那の闇の部分を引きずり出そうとする炎雪。
そして、ついに・・・

呼び起されてしまった綾那の闇。
今まで綾那が見せたどの表情とも違う、どちらかというと炎雪が見せるようなソレはとても数10ページ前の綾那とは同じ人とは感じさせない。
ゆかりから槇先輩に話される綾那の幼少のころの記憶と相まって、このあたりは今までのはブの話中で最も重い空気が流れてますが、このマンガの主人公はあくまでもはやて。

どんな時でも「バカさ」を忘れないところがこのマンガの真骨頂であり、大きな魅力。
伊達にすべてのサブタイトルに「バカ」を付けているわけではありません。
「はやての目が黒いうちはシリアスなんて許さねぇ!!」といった感じでしょうかw
試合開始早々ブッ飛ばされたはやてが戦線復帰したところで9巻は終わり。
はやては綾那を引き戻すことができるのか、そして炎氷ペアにかつことができるのか。
実は、はブ9巻と同日発売のウルトラジャンプ2009年1月号でこの仕合いに決着がついたので今すぐにでも話続きをすことはできるんですが、それは10巻が出たときにしたいと思います。
なにげに9巻では、はやてとナギが再会してたりもしていて、話しだしたらキリがないので、今回はこのあたりにしておきます。
最後に個人的に気になった1コマ。

『デビルとメイ子のライ麦パン』
略して『デビルメイ子ライ』。
どんなゲームだよ。欲しいわ!
![]() | はやて×ブレード 9 (9) (ヤングジャンプコミックス) (2008/12/19) 林家 志弦 商品詳細を見る |
表紙はゆかり×槇先輩
明日は2週間ぶりのサンデー発売日ということで、記事も長めにしたいので更新はもしかしたら明後日になるかもしれません。
ではまた次回( ´・ω・`)ノ~

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